関東自動車は栃木県の県庁所在地である宇都宮市(宇都宮駅前のチサンホテル内)に本社を構え主に宇都宮市内とその周辺市町、栃木県の県南地区そして、宇都宮から今市・日光東照宮方面などの路線運行している栃木県最大手のバス事業者です。関東自動車を含めた栃木県の路線バスは前扉のほかに中扉または後扉の付いた車両を運行しておりますが、原則として前乗り・前降りで中扉または後扉が原則としてしめきりとなっております。以前は整理券の必要ない始発地のみ中扉または後扉開放を行っていたようですが、現在は平成17年4月のダイヤ改正時より乗客数調査・把握のため始発地でも整理券を取るように変更されたため中扉または後扉の開放が行われておりません。(ただし、定期券使用者の多い高校前などのバス停での中扉または後扉開放は時々行われているようだとのことです/サルビアさんからの情報)最近では北関東の他地区と同様にマイカーの所有率が高いうえに、JR(新幹線・在来線)や東武電車などの鉄道が発達し、東京方面へのアクセスが充実しているためにバスの利用が急速に減少しています。そのために、特に県南地区では路線バスの路線が縮小や減少しており、また既存の路線も運行本数がかなり少ない状態となっておりました。また、宇都宮市内路線については平成の時代に入ると他地区に比べてもかなり早い時期に中古車両を導入するなど、路線バスの運行維持にかなりの努力をされているところが伺えます。最近では、小型車両を投入し、大型バスが入ることが出来ない団地への新路線や市内中心部循環バスの運行を行っております。そして宇都宮と栃木から大阪への夜行バスや東京・羽田・成田への高速バスの運行を積極的に行っており、こちらの方は充実の一途を辿っております。さらに平成16年に産業再生機構の支援を受けることなり、現在は支援を受ける企業を探している段階のようです。今後が気になるところです。 宇都宮市では都市景観条例??が改正され、それに伴って平成18年11月13日よりラッピングバスが解禁になりました。解禁により徐々にラッピングバスが登場しだしているとのことです。トラフィックタウンでは今後撮影出来次第、画像追加を行っていきたいと思っておりますのでどうか気長にお待ちください。 ここでは、栃木県内のほぼ一円で運行されている関東自動車の車両(路線車・高速車・貸切車)を紹介して参ります。なお、この車両一覧は当支配人の砂岩トスが現地で撮影したものとトラフィックタウンをご覧の方々からの提供頂いた画像や情報を元に作成したものです。このたび、サルビアさんより多数の情報提供を頂きましてこの一覧表に反映させて頂きました。そのために画像の掲載がない車両もありますが、そのあたりに付きましてはご了承下さいますようお願い致します。車両一覧の内容につきまして、型式・年式は当支配人の推測も含まれておりますのでご了承下さい。
画像・情報提供(順不同):りんりんさん、J−BUS姫路在勤さん、あこたきさん、R.あっきいさん、GO!GO!PRESAGEさん、総武線沿線在住さん、THE NO8さん、サルビアさん、10030系さん、きむかつさん 当支配人が撮影した車庫内の画像は関東自動車簗瀬営業所様・関東自動車駒生営業所様・柳田車庫様・関東自動車宇都宮営業所様・関東自動車鹿沼営業所様・関東自動車県南営業所様・石橋車庫様より許可をいただいて撮影したものです。